ZDEA 2.0.1 Preview
お久しぶりです。今、プログラマーとZDEA 2.0を作っています。2.0の技術的な試験や仕様書作りは終えているので、あとは作るだけです。来月9月15日頃に公開します。
今日はZDEA 1.0とZDEA 2.0についてお話します。
ZDEAは、アクセス・ログで、バイナリー・コンテンツを検索するプロジェクトです。ZDEA 1.0もZDEA 2.0も同じで、2年以上この趣旨は変えていません。
バイナリー・コンテンツとは、画像、音声、動画、Flash、フォントなどの作品のことです。
検索は、望む文書をただ見つけるだけでなく、なんらかの基準で並べる必要があると考えています。
例えば、現在主流のウェブ検索エンジンは100億のウェブページから、ある単語を含むウェブページを見つけ、ハイパーリンクを基準に1位、2位、3位、4位…1000位前後までソートした結果を返してくれます。
ウェブページの検索は十分実用的だと思いますが、バイナリー・コンテンツの検索には可能性が残されていると感じます。
それは、外部から作品へのハイパーリンクや作品そのものから外部へのリンクが一般的ではないからです。そのためバイナリー・コンテンツの検索は、リンクを基準とする検索エンジンでは少し難しく、実際に精度が低く感じます。
そこでハイパーリンクとは異なる客観的な値、アクセス・ログによるバイナリー検索エンジンとして、ZDEAを作ることにしました。
基本は「アクセスの多い作品ほど、上位に位置する」です。
作品のログを集めるためには、ブラウザのツールバーからログを得る方法もありますが、もっと直接ログを集める方法として、作品のURLの代わりとなるZDEA 1.0を作りました。
ZDEA 1.0にはいくつか欠点があり、それをふまえて、今現在作っているのが、ZDEA 2.0です。
ZDEA 1.0とZDEA 2.0の共通点
・作品は、ログで検索結果の順位が決まる。
・ウェブで公開されている作品一つひとつを対象とする。
・検索対象は、画像、音声、動画、Flashと種類を問わない。
ZDEA 1.0の欠点
・メタデータの入力など、完全に手動での作業に依存する。
・アカウントを作成し、ログインが必要。
・URLの書き換えなど専門的な知識が必要。
ZDEA 2.0の利点
・半自動。
・ログイン不要。とってもかんたん。
・画像掲示板などに組み込むこともできる。
ZDEA 1.0とZDEA 2.0の作品を登録するまでの比較

詳しくは、2週間後にお話します。よろしくお願いします。